直葬(火葬式)と言う送り方

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~直葬と言う送り方~

アステル代表の永田は葬儀業界で24年の経験を持ちます。

葬儀業界にデビューした当時は自宅でのお葬式が当たり前で、セレモニーホール等は一件も在りませんでした。

当時を振り返ると「荼毘のみ」と言う言葉が葬儀会社の中で聞かれ、それは今でいう「直葬」を指します。

当時の荼毘のみ施行は、よっぽど事情のある家庭が中心で、葬儀社的にも荼毘のみは一件のお葬式として意識していなかった様に記憶します。

社内での数え方も「その他」でしたし、サービスの内容も棺に納めて運ぶだけと言った感覚だったのを記憶しています。

現在では「直葬」や「火葬式」といった形式も多く見受けられるようになり、社会的地位の高いお客様でも直葬で済まされる時代です。

葬送のセレモニーに対する意識の変化や、少子高齢化・近所付き合いの在り方等の変動により死者の送り方にも大きな変化が生まれたのでしょう。

納棺搬送

市民葬祭アステルの直葬(火葬式)は自由なプランでお手伝いさせて頂きます。

年間多くの故人を直葬(火葬式)でお送りしております。

アステルのFAN俱楽部では「火葬式フルパックプラン」18万円(税別)もご用意して、万が一の時への対応もお任せください。

今や「事前相談」や「火葬式」、「直葬」、「家族葬」は標準的な送り方として定着し、益々利便性が求められる葬儀社が流行ります。

アステルでは人的サービスを前面に売り出し、お客様の満足向上に努めます。

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小山市での直葬・火葬式・家族葬は、市民葬祭アステルにご相談ください。